【2022厳選】営業リストの作り方-営業リスト作成できるオススメ無料ツールを解説

  • 2022年8月5日

BtoB営業中心の営業現場では、「新規営業リスト」作成に関する悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。

とある訪販営業
営業リストがなく、飛び込み営業中心になっている
人材関連営業マン
営業リストの精度に問題があり、営業効率が悪い

 

上記のような営業リスト作成に関する悩みを解決するには、専門業者が提供する「営業リスト」サービスの活用がオススメです。今回は営業リストの効果的な使い方や、オススメのツールをいくつかご紹介します。

目次

営業リストとは?

「営業リスト」とは、その名のとおり「営業対象となる顧客リスト」のことを指します。おもに法人営業で活用する営業リストには、以下のような情報が載っています。

企業名住所電話番号/FAX番号メールアドレス会社概要業績業種公式サイトURL企業が注力してる業務内容や動向(求人を多く出しているなど)

 

営業リストを用意する方法としては、おもに以下の3つがあります。精度の高いリストを用意するなら、やはり専門業者が扱うリストを購入するほうがいいでしょう。

営業リストを用意する方法

  1. 専門業者からリストを購入する
  2. インターネットで調査したデータをもとに、自社でリスト作成する
  3. 自社の過去営業データをアップデートする

営業リストには営業履歴を残したり、営業結果を分析して社内で共有したりするなど、さまざまな機能があることが理想です。

営業リストを作成するメリット

営業リストを作るメリットとしては、以下の4点があげられます。

①顧客データの蓄積

最新の顧客情報をアップデートすることにより、無駄な営業事務作業が発生しない

②作業効率化

成約見込みの高い顧客にリーチできる

③社内の情報共有

営業結果をデータ化し、失注顧客に他担当が再アプローチするなど非効率な行動を避けられる

④営業分析が可能

今後の営業戦略に役立つ営業分析ができる

BtoB営業を専門とする会社の場合、新規開拓の営業手法としてはおもに以下3つの方法があります。

  1. 既存顧客からの紹介営業
  2. エリアを決めて直接訪問する営業(飛び込み営業)
  3. 営業リストを活用した営業

それぞれ一長一短はあるものの、成約件数を最大化し、かつ成約率を向上させるには営業リストを収集する仕組み、営業リストを最新データにする仕組みを構築し営業活動に営業リストを活用する方法をオススメします。

顧客データの蓄積

営業リストを活用するひとつ目のメリットとして、”顧客データが蓄積できる点”があげられます。

営業担当者ひとり一人にデータ管理を任せると、適切なタイミングで情報が更新されず、結果として営業と顧客の両方にデメリットが発生します。最新の顧客データがないと、過去の営業履歴を把握せずに別担当が訪問し、トラブルに巻き込まれる場合もあるでしょう。

連絡先や担当者が変わったときにデータが変更されていないと、交渉先担当者にたどり着くまでに時間を要するかもしれません。営業リストを活用して顧客のデータを最新に保つことは、営業効率を最大化するうえでも非常に大切なポイントといえます。

作業効率化

販売する商材にもよりますが、契約確度の高い顧客にアプローチしたい場合、無駄な訪問がないように条件を指定して対象顧客を絞る必要があります。成約見込みの高い顧客リストがあれば、効率よく営業できるでしょう。

たとえば、求人広告の営業をする場合で考えてみます。以下のように精度が悪いリストを利用して営業するよりは、専門業者から営業リストを購入したほうが、より高い成約率が期待できます。

 

<例:営業リストを使う場合と使わない場合の比較※求人広告営業の場合>

営業リストを使う場合営業リストを使わない場合
営業先の抽出最新の連絡先が記載されているデータを最短即日で利用できる飛び込み営業や、WEBサイトから手作業で企業情報を抽出する
営業対象の選別企業の規模や動向など、多くの情報があるため、成約見込みの高い営業先を選定できる情報を精査せずに営業するため非効率
成約率高い低い

社内の情報共有

営業リストを社内で共有できれば、営業面でもメリットがあります。営業リストを共有せずに、担当者個人の管理に任せていると、以下のようなトラブルに巻き込まれる場合があります。

 

営業リストを共有しなかった場合のトラブル例
  • 担当者が変わるたびに、過去の状況を再度顧客に確認することになり、信頼を失う
  • 同じ顧客に別の営業担当が同時にアプローチし、クレームを招く
  • 過去のトラブルを知らずにアプローチしてしまい、再クレームを招く

情報が連携されないことが原因で発生するクレームは時間の無駄ですし、社員の疲弊にもつながります。効率的な営業活動を続けるうえでも、営業リストを社内で共有することは、非常に大切です。

 

営業リストの作成方法

ひと言で「営業リスト」といっても、自社の顧客情報をもとにリスト化する方法や企業情報を購入する方法など、さまざまな作成方法があります。

営業リストの作成方法を大きくわけると、以下の4つに分類されます。

営業リストの作成方法
  • 名刺情報を収集する
  • インターネットで情報を取得
  • 営業リストを購入
  • 営業リスト作成ツールを利用

名刺の情報をリスト化したり、WEBサイトから企業情報を収集してリスト化する場合、特別な費用は発生しません。一方、企業情報のリストを購入したり専門の作成ツールを利用する場合は、初期費用やランニングコストがかかります。費用対効果を見極めて、どの方法が適切なのか、よく検討することが重要です。

名刺情報を収集

営業担当者が過去に交換した名刺や、展示会などで交換した名刺をリスト化し、後々の営業に役立てる方法があります。展示会やイベントなどで、営業対象になる顧客と接触した場合は、すみやかにアプローチすることが大切です。名刺をデータベース化せずに担当者の管理だけに任せてしまうと、管理も大変です。また、営業結果も曖昧になるため、営業管理者としても戦略をたてにくくなるでしょう。名刺情報をデータベース化するには、名刺管理システムを使う方法もありますが、情報量が少ないならエクセルなどで管理する方法もあります。

Sansanの名刺管理システム「営業を強くするデータベース

Googleドキュメントの使い方

 

インターネットで情報を取得

インターネットを検索し、法人情報を取得する方法もあります。

たとえば、国税庁の法人番号公表サイトを利用すれば、「商号や名称」「所在地」「法人種別」などのダウンロードが可能です。ただし、法人番号公表サイトには電話番号が記載されていないため、電話営業のリストとしては不向きです。対象法人を分類する場合も、以下のようにおおまかな分類しかできません。

法人番号公表サイトの検索条件

※法人種別

法人番号公表サイト(全件データのダウンロード

国の機関地方公共団体株式会社有限会社合名/合資/合同会社その他の設立登記法人外国会社等その他

 

業種を絞りたい場合は、業界団体の公式サイトを使って、企業情報をダウンロードする方法があります。

たとえば、全国のスーパーマーケットに営業をかけたい場合で考えてみます。全国のスーパーマーケットは、一般社団法人全国スーパーマーケット協会に加盟していることも多く、協会の公式サイトが利用できます。公式サイトには協会の正会員の情報が掲載されており、各社の公式WEBページのリンクも貼られていますので、営業先のリストアップに役立ちます。

ただし、連絡先や担当部署などが一覧になっているわけではないため、情報を整理する手間が発生する点に注意が必要です。

一般社団法人全国スーパーマーケット協会

上記のほかにも、SNSアカウントを保有している企業のリストだけを販売している会社もあります。最近ではインスタグラムやTwitter、FacebookなどのSNSを通じたマーケティング戦略をとっている企業も多いでしょう。SNS媒体に適した販売商材を扱っている営業会社なら、有効活用できる営業リストが作れるかもしれません。

エコノス株式会社/SNSアカウント保有企業リスト

 

営業リストを購入

より効果的な営業リストを作りたいなら、検索条件を絞って企業情報を購入する方法をオススメします。営業リストの入手先はのちほど詳しくご紹介しますが、専門業者から購入する営業リストには、以下の特徴があります。

<専門業者から購入する営業リストの特徴>

  • 業種や企業規模など、希望条件にあったリストが購入できる
  • 広告費を使っている会社、最近採用数を増やしている会社など、高い成約率が見込める企業を選定できる(※採用広告を営業する場合)
  • 情報を定期的にアップデートしてくれるため、最新の企業情報が手にはいる

 

営業リストの購入は、高い成約率が見込めるメリットがある一方で、「費用が高くつく」デメリットもあります。リストの購入先やプランにもよりますが、初期費用や毎月のランニングコストがかかってきます。中長期的に見て利益がでるならいいですが、利益率が低い商材を扱う場合などは、費用対効果を見極めることも大切です。

 

営業リスト作成ツールを利用

「営業リスト作成ツール」とは、おもに以下のような製品やサービスのことを指します。

  • エクセルやGoogleスプレッドシートのような表管理ができるツール
  • 希望の条件を指定して営業リストを作る有料サービス

MicrosoftやGoogleのサービスについては詳しく触れませんが、対象の企業数が少なく、簡単な管理をするだけなら汎用のツールで十分でしょう。ただし汎用ツールを利用する場合は、インターネットなどで情報を収集したり名刺データを入力したりと、手作業が発生する点に注意が必要です。

一方、有料の営業リスト作成ツールを利用すれば、希望の業種や企業規模など希望条件を入力すれば自動的にリスト作成が可能です。自社の商材にマッチしたキーワードや、商品名を指定してリスト化することも可能ですので、無駄な時間を割くことなく営業活動に専念できます。

良い営業リストを作るポイント

営業リストを作るうえで大事なことは、リストの作成方法よりも「データの中身」です。大量のデータがあっても精度が悪いと、営業成果は出せません。

営業リスト作成時には、以下のポイントに留意するようにしましょう。

<成約率の高い営業リストを作るポイント>

  • 最新情報が載っているリストを準備する
  • ターゲットを明確にしたリストを作成する
  • 高いデータ精度(情報の重複を避ける)

 

1.営業リストに最新情報が載っている

営業成果に結びつくリストを作成するには、常に「最新の情報に更新しておくこと」が非常に重要です。企業によっては移転して住所が変わっていたり、担当部署や担当者、さらには電話番号が変更になっているケースもあるでしょう。なかには企業戦略が変わり、営業対象から外れている場合もあります。

たとえば広告営業の分野であれば、急に「広告予算を削減する」など、方針転換する会社もあります。営業リストを最新のデータに更新しなければ、的外れな営業につながり、結果として営業成績が低迷する要因にもなりかねません。

営業リストを提供する業者によっては、ランニングコストはかかるものの、企業情報を最新のものにアップデートしてくれる会社があります。費用対効果を考えるなら、自社でデータを揃えるよりも、外注したほうが結果的にコストは安くつくかもしれません。

 

2.営業リストのターゲットが明確

大量のデータがあっても、自社商品やサービスの営業対象にならないデータがあると、効果的なリストとはいえません。営業成果が出せるリストは、ターゲットを絞り明確な対象にリーチできることが理想です。

ターゲットを明確にするためには、専門業者のツールを活用したほうが、結果的には早道です。

たとえば、営業ツールを提供している会社によっては、以下のような方法でリスト抽出が可能です。

 

<営業リストの絞り込み例※病院や医院を対象にしたい場合>

  1. WEBサイトのデータを自動収集 ※iタウンページ、ハローワーク、Googleマップ、求人サイト(マイナビなど)
  2. 上記収集データから、医院・外科・小児科・求人を出している医療機関などのキーワードで対象を判別
  3. 電話番号やfax番号、メールアドレスや公式URLなどのデータを収集する

 

3.営業リストの高いデータ精度

「データの精度」にも、細心の注意をはらう必要があります。とくに注意すべきなのが、「企業データの重複」です。

たとえば以下のようなケースが発生すると、営業先の企業に迷惑がかかる場合もあります。

 

企業データが重複した場合のトラブル例
  • 同じ企業のデータが複数件あり、他部署の営業担当が同時に営業をかけてしまう
  • 企業名と屋号名のリストが混合し、同じ会社に何度も電話してしまう
  • 同じ企業のデータに違った営業結果が反映されており、どのデータが本当なのかがわからない

さきほどの「最新情報が載っている」の内容とも重複しますが、企業によっては統廃合される場合もあり、つねに情報を最新のデータに更新しておくことは非常に重要です。

 

営業リストの管理方法

せっかく営業リストが完成しても、管理方法がずさんだと営業効率が悪くなったり、営業成果がほとんど出ないことも考えられます。

営業リストを適切に管理する方法は、おもに以下の3つです。それぞれについて、メリットデメリットもお伝えしていきます。

 

<営業リストの管理方法の例>

  1. ExcelやGoogleスプレッドシートで管理する
  2. 顧客管理システム(SFAやCRMなど)を利用する
  3. 外注業者に管理を依頼する

 

Excelを利用

Excelを複数の担当者がアクセスできるようにしておけば、情報を最新に保つこともできますし、営業結果の即時反映も可能です。ただ、管理情報が増えて閲覧人数も増えてくると、以下のような事態に陥る場合があります。

ExcelやGoogleスプレッドシートで管理した場合のリスク
  • 営業先のデータが変わっていてもデータ変更されないケースがある(管理がルーズな営業担当者がいるとデータ更新が遅くなる)
  • Excel操作が苦手なスタッフが入力し、ファイルを壊してしまう可能性がある
  • パスワードをかけ忘れたりして情報が外部に漏れるなど、セキュリティ上の課題がある

上記のリスクを考えると、一定数以上の顧客管理をする場合は、専用のシステムか外注業者にデータ管理を依頼したほうがいいでしょう。

 

顧客管理システムを活用

営業リストで効率をアップしたり、データをもとに今後の営業戦略をたてたりしたいなら、「SFAやCRMなどのシステム」を導入する方法もあります。SFAやCRMの詳しい特徴は後述しますが、それぞれのシステムをわかりやすく書くと以下のような内容になります。

<SFAとCRMの特徴>

SFACRM
費用初期費用+IDあたりのランニングコストが必要初期費用+IDあたりのランニングコストが必要
機能◆営業の行動管理がメイン

・日報管理

・顧客管理

・営業結果の管理

◆顧客の管理がメイン

・顧客分析(成約が見込める顧客がどこか?)

・プロモーション分析(どの顧客にプロモーションを仕掛けると効果的か?)

・営業管理(SFAの機能も備えている場合あり)

メリットリアルタイムで営業管理ができるため、管理者が部下のサポートをしやすくなる顧客別できめ細かな管理ができ、顧客からの信頼も得られる
デメリット費用がかかるため、営業効果が出せないと赤字になるSFA以上に費用がかかり、使い方が複雑なため管理者が必要

 

SFAとは

「SFA」は「Sales Force Automation」の略で、簡単にいうと営業支援ツールのことをさします。

おもに営業担当者の行動管理に使われることが多く、システムを導入したあと営業マンが毎日結果を反映させなければいけません。顧客リストとも連動したシステムが組まれるため、営業先の顧客ごとの訪問や成約状況も把握できるようになります。一般的に、モバイル端末やタブレットなどにシステムを導入することが多く、営業担当者は外出先でも営業結果の反映ができる点が特徴です。

CRMとは

「CRM」は、Customer Relationship Managementの略です。

SFAは営業管理中心のシステムでしたが、CRMは顧客管理がメインになります。CRMは顧客との関係性を強く持つために使われるシステムで、顧客特性や事情に応じた提案やプロモーションができるようなツールになっている点が特徴です。

<CRMのおもな機能>
  • 顧客管理
  • 顧客分析
  • 営業進捗管理
  • プロモーション管理

CRMを駆使できる企業は、顧客が必要とするタイミングで必要な情報を届けられるようになるため、顧客との関係をより強固なものにできます。

 

外注業者を利用

SFAやCRMは、営業管理や顧客管理の面では、非常に有効なツールです。ただ、SFAやCRMには多種多様な機能があり、社内でもシステム責任者を配置しなければ対応できないケースがほとんどです。したがって、営業リストを上手に活用し、営業管理と顧客管理を同時にすすめたい場合は、システムの管理そのものを外注に出してしまうほうが効率的でしょう。

もちろん、専門業者に外注したとしても日々の入力業務は営業現場の責任になります。外注業者を利用すれば、営業責任者は自身で細かな管理をする必要がなくなり、営業戦略をたてることに専念できます。ただし、システムを外注に出すと「システム費用+管理費用」の両方がかかりますので、注意が必要です。業者によっては、指定のシステムを導入することで管理料を無料にしてくれるケースもあります。

費用対効果を考えながら、業者と交渉することをオススメします。

 

営業リスト作成ツール5選【有料】

ここからは、具体的な営業リスト作成ツールをいくつかご紹介します。営業リスト作成ツールには、「有料版」と「無料版」があります。

はじめに、精度の高いリストが作れる有料ツールと製品の特徴から解説していきます。

 

SalesNow Targetingは毎日データ更新で最新のリストが作成可能

SalesNow Targetingは、これまで3,000社以上への導入実績がある人気の営業リスト作成ツールです。

500万件以上の企業データベースから、より成約が見込める企業のみをリストアップできるため、無駄な営業時間を割く必要もありません。

既存のデータは毎日更新されますので、鮮度の高いデータ利用も可能です。

 

<SalesNow Targetingの概要>

特徴・500万社を超えるデータから、希望の条件で営業先リストが作れる

・地域、業種、企業規模、連絡先有無など156項目の条件でリスト抽出可能

費用・初期費用…300,000円

・ランニングコスト…50,000円/月~(600社/月の抽出が上限)

※230,000円/月のアンリミテッドコースなら無制限で抽出可能

※上記は2年契約の場合

◆SalesNow Targeting公式サイト

 

SPEEDAは独自の営業戦略コンテンツが強み

SPEEDAは営業リスト作成だけにとどまらず、営業戦略情報も提供してくれるシステムです。

営業先のリストアップだけではなく、業界の最新動向などのレポート機能もあるため、将来的に成長が期待できるターゲットに営業することも可能です。

 

<SPEEDAの概要>

特徴・1,000万社以上の豊富なデータからリスト作成が可能

・AIやXRなどのテクノロジー最新動向コンテンツも充実しているため、成長が期待できる営業先抽出が可能

・専属アナリストが書くオリジナルコンテンツがあり、他社にはない情報が手にはいる

・世界200ヵ国以上のグローバルな企業情報データが利用できる

費用・7日間無料トライアルあり

・有料版は要問い合わせ

SPEEDA公式サイト

 

MUSUBI(ムスビ)は成約見込みの高い営業リスト作成が可能

MUSUBI(ムスビ)の最大の特徴は、未上場企業を中心としたデータベースから営業リストが作成できる点にあります。上場企業の情報は、インターネットのホームページなどで簡単に抽出が可能です。

一方、未上場の企業は独自のデータベースからしか抽出できないことも多いため、営業戦略上他社との差別化もはかれます。

 

<MUSUBI(ムスビ)の概要>

特徴・未上場企業のデータベースから営業リストが作成可能

・売上や従業員数など25以上の検索項目が利用でき、成約見込みの高い企業が絞り込める

・営業済の顧客データをマッチングさせることで、新規営業だけに絞ったリスト作成が可能

費用・企業情報は1件あたり30円以下で取得可能

MUSUBI(ムスビ)公式サイト

 

チラCEOなら決裁権限者へのコンタクトがとれる

いくら豊富な営業リストがあったとしても、営業先の決裁権限者にアプローチできなければ、営業成果を出すまでに時間がかかってしまいます。チラCEOは、6,000人以上の経営者データをもとに営業リストが作れるため、企業の社長など、決裁権限者に直接コンタクトをとれる点が特徴です。経営者限定のオンラインイベントも開催されていますので、決裁権限者に直接プレゼンし、直接コンタクトを取る場も設けられています。

<チラCEOの概要>

特徴・6,000人の経営者データから営業リストが作れるため、決裁権限者にアプローチできる

・毎日3~5人のおすすめの経営者が紹介され、面談希望リクエストが出せる

・人柄や商材の相性度を判定し、興味を持ちそうな相手先とマッチングしてくれる機能あり

費用・無料プランと月額定額制の有料プランあり

※各プランの詳細問い合わせ要

チラCEO公式サイト

 

リスタは急ぎの営業リスト作成にも対応できるツール

WEBサイトから情報を手作業で抽出している場合は、営業リスト作成ツール「リスタ」がいいでしょう。リスタを導入すると、公開されているインターネット情報から「業種」や「〇〇の企業」などキーワードを指定したリスト抽出が可能です。WEB情報から企業のメールアドレスも抽出でき、迷惑メール防止法に抵触しないアドレスもリスト化できます。

「メール+電話」「メール+訪問」といった、接触率の高い営業手法も試せます。

<リスタの概要>

特徴・WEBサイトから見込み客の抽出ができるため、リスト作成の手間がかからない

・定期的な情報更新をしているため、鮮度の高いリストが導入できる

・昨年存在しなかった企業も抽出可能なため、新規販売先だけにアタックできる

費用・無料体験版…20件/月上限

・ライト…1ライセンス11,000円/月(税込) 20,000件のリスト抽出が可能

・エンタープライズ…1ライセンス44,000円/月(税込) 無制限で抽出が可能

リスタ公式サイト

 

営業リスト作成ツール5選【無料】

最後に無料で導入できる営業リスト作成ツールも、いくつかご紹介していきます。前述のとおり、ExcelやGoogleスプレッドシートを使えば、無料でリスト作成ができるでしょう。ただ、リスト作成で重要なのは、「いかに効率よく精度の高いリストを入手するか」です。今回は、質の高い営業リストを提供する会社のなかから、無料プランも提供しているサービスの特徴を中心にご説明したいと思います。

FUMA(フーマ)はログインなしですぐに利用可能な営業リスト作成ツール

FUMA(フーマ)は、基本的に完全無料/ログイン不要で営業リストが作成できるツールです。WEB情報はもちろん、紙媒体などに掲載されている情報も網羅しています。インターネット情報を手作業で収集する方法と比較し、高い営業効率が見込めるリスト作成も可能です。また、倒産企業やペーパーカンパニー・反社会勢力の関連企業などの精査も可能で、より見込みの高いターゲットにアプローチできる点が特徴といえます。

<FUMA(フーマ)の概要>

特徴・ログインなしで無料で利用可能

・帝国データバンクやヤフー、転職会議などの大手企業と連携した情報を提供

費用・CSVファイルが必要な場合は、5円/件(500円~)提供可能

FUMA(フーマ)公式サイト

 

Listoru(リストル)は料金別で抽出WEBサイトが選べる

Listoru(リストル)は、iタウンページやハローワーク、さらには楽天市場などのWEBサイトから企業情報が抽出できるツールです。2022年5月現在、3,000リストまでは無料でリスト化できますので、お試しで営業リストを作りたい企業にはオススメのツールといえます。気になる料金プランは3つあり、料金が高くなると情報収集できる対象サイトが増える仕組みになっています。

<Listoru(リストル)の概要>

特徴・数多くのWEBサイトから企業情報を自動抽出可能

・数分で1,000件以上のリストが抽出できる

・月額1万円以下で利用できるため、コストをおさえたい企業にもオススメ

費用・初期設定料…2,980円

・ライト版…6,578円/月(税込)iタウンページから抽出

・レギュラー版…7,980円/月(税込)iタウンページやハローワークのサイトから抽出

・プロ版…12,980円/月(税込)楽天市場やヤフーショッピングサイトなど複数のWEBサイトから抽出

Listoru(リストル)公式サイト

 

BIZMAPSは無料プランを超えても30円/件でリスト購入可能

BIZMAPSなら、月100件までなら無料で営業リストが作れます。月100件で足らない場合は、30円/1件で追加購入も可能ですので、トータルで考えても安価で導入できるツールといえるでしょう。BIZMAPSは基本的な検索条件に加え、展示会の出店履歴などもデータに反映できるため、より精度の高い企業リストが作成できる点が特徴といえます。

<BIZMAPSの概要>

特徴・月100件までなら無料でリスト提供可能

・相手先企業が導入している製品などもデータ反映できるため、自社サービスの提案先に近い企業がリストアップできる

・約3,200人のリサーチャーを抱えているため、常に最新情報に更新可能

・非上場企業にも対応

費用・無料の対応件数を超えた場合は、30円/件で購入可能

※無料登録には審査通過が必要

BIZMAPS公式サイト

法人名簿エンジンは登録無料で利用可能な営業リスト作成ツール

法人名簿エンジンは、会員登録不要でターゲット別の営業リストが作れるツールです。無料サンプルもありますので、まずは無料で試したい企業にはオススメです。「EC業界出店リスト」や「不動産業者法人リスト」など、業界を選定した営業リストも抽出可能ですので、自社の営業効率向上に役に立つでしょう。

<法人名簿エンジンの概要>

特徴・業種や目的別に分類した営業リストが抽出可能(楽天市場への出店名簿など)

・1件あたりの単価ではなく、目的別の定額設定になっているため、費用管理がしやすい

費用・無料サンプルあり

・0.1円~購入可能

法人名簿エンジン公式サイト

UriZO(ウリゾウ)は60,000社が利用している人気のツール

UriZO(ウリゾウ)は、「低コストで高品質な営業リストが入手できる」と人気のツールです。2021年度は60,000社以上の企業が導入しており、その信頼性の高さがうかがえます。独自のシステムと情報のアップデートにより、倒産企業や移転企業などの情報も最新に保たれているため、営業効率向上にも役に立つツールといえます。

<UriZO(ウリゾウ)の概要>

特徴・iタウンページやハローワークなどのウェブサイトから営業先リストを提供

・1ヶ月のみの利用もOK(クレジットカード利用にかぎる)

・長期利用割引あり

費用・1,600件を収集できる無料版が利用可能

・有料版は初期費用5,500円(税込)、月額費用は6,578円(税込)~

UriZO(ウリゾウ)公式サイト

 

まとめ

営業リストを活用し、営業成果をあげるには、スキルの向上も重要ですが「精度の高い営業先へのアプローチ」が大切になってきます。有効な営業リストを作るためには、自社スタッフによる手作業でおこなう方法もありますが、より高い成約率を求めるなら営業リストを収集する専門ツールを導入したほうがいいでしょう。

今回ご紹介した営業リストツールも参考にしながら、より費用対効果の高い営業リスト作成ツールを検討することをオススメします。

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